約 3,622,280 件
https://w.atwiki.jp/cosmoslottle/pages/725.html
■基本データ No.220 アンドロメダ瞬 【編集】 レア度 ☆5 HP 1713 2380 必殺技 ネビュラストーム 属性 力 攻撃力 1008 1400 必殺技効果 敵全体に1倍攻撃 低確率で即死 コスト 27 防御力 604 840 主人公スキル 燃やせ小宇宙を!孤高の中で【中】 最大レベル 60 最大小宇宙 5 - スキル効果 主人公の小宇宙が3以上の時、0.9倍の追撃ダメージをあたえる 進化元 No.024 アンドロメダ瞬 進化先1 無し 進化素材1 ■進化情報 【No.021【☆3 愛】アンドロメダ瞬】 = 【No.022【☆3 愛】アンドロメダ瞬】 = 【No.023【☆4 愛】アンドロメダ瞬】 = 【No.024【☆4 愛】アンドロメダ瞬】 = 【No.220【☆5 力】アンドロメダ瞬】 ■リールデータ リール 【 拳タイプ1 】 拳 特 必 友 盾 小宇宙 7 Miss 6 (42%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 1 (7%) 3 (21%) 0 (0%) ■その他/備考 【散りゆく命は戦士の運命】では特効カードとして攻撃力アップの効果を発揮する。 ■コメント コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/76.html
小宇宙(コスモ)とは、ものすごく簡単に言うと、聖闘士がバトルにおいて使う宇宙的エネルギーのこと。 小宇宙を燃焼させる闘法により、聖闘士の拳は空を引き裂き、蹴りで大地を割るほどの威力を誇る。 聖闘士星矢の世界では、人間も含めてこの宇宙に存在している全てのものはビッグバンによって生まれたとされている。 人間は誰しもビッグバンで飛び散った宇宙の一部であり、身体の内に宇宙(=小宇宙)を内包している。 聖闘士はその体内にある宇宙を感じとり、宇宙開闢のビッグバンのように燃焼・爆発させることによって、 超人的な力を発揮することができるのである。 小宇宙は主に精神力・集中力などに比例・呼応して高まるため 六感(視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚 + 第六感)のいずれかを意図的に封じるなどしてこの助力とし、 爆発的に小宇宙を増大することもできる。 ・・・という具合に、結構漠然としていて解釈の幅は広いためか、 Ωではわかりやすく、「生きとし生けるもの全てが持つ生命エネルギー」のようなものとされている模様。 生命エネルギーという扱いでも間違いではないのだが、Ωではバトル以外でも独自の解釈で使用されている。 技を繰り出す度にRPGのMPのように消費し、使い果たすと疲労困憊でろくに戦えなくなる エネルギーとして人や動物や草花などから奪うことができる 小宇宙を奪われたりして失った者は死ぬ(この辺はRPGのHP風味)。草花や大地は枯れる。 小宇宙は消耗するものだから黄金聖闘士でも使い過ぎでバテちゃうし、 エネルギーだからマルスは地球の小宇宙を吸い上げて滅ぼそうとしちゃうし、 奪えるものだから蟹座のシラーは不老不死を目指し 「彼ら(意志の弱い人間)から小宇宙を奪いながら、僕は永遠に生きてやるのさ」などと どっかの妖怪みたいなセリフを言ってしまうのである。 原作には無かった余計ななんでもありの独自設定が「何か違う」と原作ファンに不評となった。 原作とΩ話を総合すると、第七感セブンセンシズ<第八感エイトセンシズ<第九感Ωなのではないだろうか?
https://w.atwiki.jp/seiya99/pages/20.html
【赤文字=当確、緑文字=激アツ、青文字=チャンス】 (全キャラ系リーチ共通) ・リーチ開始時に各リーチ毎の導入ムービーが流ればチャンスアップ ・瞬&氷河リーチのみ導入ムービー+ショートハズレで潜伏濃厚 ・リーチ発展時にゴゴゴ役物作動 小<中<大<BIGBANG ・リーチ中にペガサスギミックが動けばCU、ペガサスフラッシュ発生のチャンス ・リーチ終盤のボタンPUSHでのカットインの文字 白<赤<金<レインボー ・ハズレ後に一輝が出現し「聖闘士には一度見た拳は2度とは通用しないのだ!」で復活大当り (通常に戻った際に保留が減らない) ・ハズレ後にサガリーチへ発展する場合あり 1.ペガサスリーチのCU等(必勝法SP信頼度=19.6%) ・導入ムービーCU 守護星のペガサスの色 青<赤<金<レインボー、ペガサスの代わりに星華 ・リーチライン数 2<3<4 ・小宇宙の色 青<赤<金<レインボー ・背景にペガサス なし<あり ・流星拳<彗星拳 (流星拳を打つ際に散らばる図柄は当たり図柄が多い程チャンスアップ、当たり図柄のみのプレミア有) ・彗星拳がサンクチュアリに落ちるときに神殿 なし<あり ・ハズレ後、アテナが登場して復活 ※流星拳を放った後、光線発生でVSアイオリアリーチ発展 2.アンドロメダリーチのCU等(必勝法SP信頼度=10.8%) ・導入ムービー、アルビオレの腕に傷(?) ・導入ムービー 最初の山から光線が出ているシーンがカットされている(?) ・ローリングディフェンス(瞬の周りに鎖がクルクルしてる) なし<あり ・アンロドメダの絵 無い<有り+単色<有り+カラー ・攻撃の時の背景 青(鎖1本)<緑(鎖2本)<ピンク(サンダーウェーブ) ・ショートハズレ後発展 ネビュラストリーム<ネビュラストーム ・ハズレ後、ネビュラストームを撃ち復活 ※鎖で最初の図柄をさしている際にバラが出てくればVSアフロディーテリーチ発展。 3.キグナスリーチのCU等(必勝法SP信頼度=14.2%) ・導入ムービー マーマの船がない ・白鳥3羽通過 なし<あり ・ロング発展の際、上にパンチした後、白鳥星座 なし<あり ・オーロラサンダーアタックではなくオーロラエクスキューションを撃つ ・ハズレ後、オーロラエクスキューションを撃ち復活 ※ダイヤモンドーまで発したところで画面が凍るとVSカミュリーチ発展 4.ドラゴンリーチのCU等(必勝法SP信頼度=20.7%) ・導入ムービー 老子「昇竜となるのじゃ」時のアングル 正面<斜め ・導入ムービー 老子「この5年間パチンコの真理を学んできたお前に~」 ・序盤で龍が空に昇っていく ・背中に龍 なし<あり ・廬山昇竜覇の文字色 黒<赤<金<レインボー ・崖にいるキャラクター 老師<春麗<マリンちゃん ・龍の色 青<金 ・ハズレ後、再び紫龍が昇竜覇を撃ち復活 ※廬山昇竜覇の文字が出切ったタイミングで画面が斜めに切れるとVSシュラリーチ発展。 5.フェニックスリーチのCU等(必勝法SP信頼度=45.6%) ・導入ムービー 鳳凰が大きい(?) ・「まて小僧」の台詞を言う人 暗黒鳳凰座<ジャンゴ(顔に傷がある人) ・崖の上にいる暗黒鳳凰座の数 少ない<多い ・台詞「何〇人こようがこの一輝には…」の部分 百<千<億 ・暗黒聖闘士を吹き飛ばした際、地面に一輪の花 ・ハズレ後、一輝が登場し復活 ※鳳翼天翔時、曼荼羅が出ればVSシャカリーチに発展。
https://w.atwiki.jp/niconicomugen/pages/5409.html
あの黄金聖衣は誰にもわたせない! あの黄金聖衣をまとい、 聖闘士の上に君臨する十二人のひとりになるのは…… このオレだ!! 解説 青銅聖闘士10名が戦うトーナメント。 対戦カードは原作とは異なり、またMUGENの動画なので原作で強かったキャラが勝つとは限らない。 海外で作られたキャラばかりなので日本語で会話してくれないキャラも多いが 原作の演出や決めポーズを再現した姿を楽しむ事ができるだろう。 本編はPart9で完結しているが、 Part10からおまけとして、組み合わせと結果のみ原作再現した試合が収録されている。 出場選手 天馬星座の星矢 龍星座の紫龍 白鳥星座の氷河 アンドロメダ星座の瞬 鳳凰星座の一輝 一角獣星座の邪武 大熊星座の檄 海ヘビ星座の市 狼星座の那智 子獅子星座の蛮 関連動画 聖闘士星矢:「暗黒聖闘士が聖域に乗り込む」 コメント つうかこんなにいたんだね。はじめて見たよ。 -- 名無しさん (2011-01-18 13 28 28) というか青銅全員いたのか -- 名無しさん (2011-01-18 13 44 03) 黄金聖闘士っぽくておすすめなゴールデンアックスがあるのだが… -- 名無しさん (2011-01-18 15 02 44) ↑ネ実に帰れ。 -- 名無しさん (2011-01-18 15 21 44) ↑ネ実じゃなくね? -- 名無しさん (2011-01-18 15 40 15) どうせなら一回線は原作準拠の組み合わせにしても良かったかもなーw -- 名無しさん (2011-01-18 16 08 55) どうやら聖闘士の多くがMUGEN入りしているようだが、だいぶ古いキャラのようでサイト閉鎖されていたりで入手できないものも多いみたい。無論、新しく作られたキャラもいるが。 -- 名無しさん (2011-01-18 16 12 43) >ゴールデンアックス あんな牡牛座の聖衣みたいなの嫌だ -- 青銅一同 (2011-01-18 16 39 38) ↑でも牡牛座よりはかっこいいと思う。 -- 名無しさん (2011-01-18 19 06 08) ↑LCの牡牛座はガチでカッコ良かったがな。 -- 名無しさん (2011-01-18 19 11 19) 相手を指差してゲラゲラ笑う紫龍は斬新だな・・・ -- 名無しさん (2011-01-18 20 28 04) エピソードGの牡牛座もかっこいい -- 名無しさん (2011-01-18 21 16 25) だがNDの牡牛座は・・・ -- 名無しさん (2011-01-18 21 21 25) お前ら牛好きだなw -- 名無しさん (2011-01-18 21 47 02) せっかくアイオリアがMUGEN入りしたんだし牛とか他の黄金も作られないかなぁ(国産で) -- 名無しさん (2011-01-18 22 25 55) アルバフィカやマニゴルドとかも作ってもらえればいいな -- 名無しさん (2011-01-24 18 05 20) 牛と蟹と魚は辛酸を舐めさせられてる時間が長かったからな。気持ちはわかる。 -- 名無しさん (2011-01-25 19 09 10) 牛は本編以外だと凄まじくかっこいいんだけどなw蟹と魚は前世まで遡る必要があるが・・・ -- 名無しさん (2011-01-25 19 12 27) 名前 コメント マイリスト
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/24928.html
登録日:2011/03/15 Tue 19 04 32 更新日:2023/02/20 Mon 06 19 05 所要時間:約 6 分で読めます ▽タグ一覧 LC アルデバラン グレートホーン ハスガード ロストキャンバス 剛の者 弟子はスマート 故人 杉田智和 次代のために 牡牛座 牡牛座の救世主 聖闘士星矢 金牛の星 黄金聖闘士 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物。 声:杉田智和 ■プロフィール 年齢:28歳 誕生日:5月18日 血液型:O型 身長:210cm 体重:121kg ■人物 本編より243年前の前聖戦時の牡牛座の黄金聖闘士。アルデバランは本名ではなく、本名は「ハスガード」と言う。名前の由来は恐らくポルトガル語の「切り裂く」から。 豪放磊落な性格だが同時に几帳面で礼儀にうるさく、弟子達の指導にも厳しい。誰よりも弱者を労る心を持っており、弟子達にも弱き者を守る強さと優しさを持つように言っている。 アテナへの忠誠心は非常に高く、それゆえ聖戦にもかかわらず処女宮に引きこもるアスミタに不信感を抱いたことも。 アルデバランという名前は牡牛座α星の固有名で、ハスガード自身が「金牛の星のように生きたい」という聖闘士としての覚悟と誓いから本名を捨てて名乗っている。 ■技 ◆グレートホーン 腕を組んだ状態からの驚異的なスピードの掌打で放つ衝撃波。 ◆タイタンズノヴァ 大地を返して敵を瓦礫と衝撃波で攻撃するアルデバランの最大技。 ◆タイタンズブレイク タイタンズノヴァの前身。外伝で熱い展開の後にノヴァにパワーアップする。 ■作中での活躍 ・金牛宮の守護者 アルバフィカの戦死後、金牛宮で初登場。アテナに対する強い忠誠心から、聖戦が始まっても自身の処女宮から動かない乙女座のアスミタに対しての不信感を童虎に語る。 テンマが冥界から帰還後、童虎とともに蘇った冥闘士達を再び冥界送りにする。その後、童虎からアスミタが自分の死地へ向かったと聞き、話してみるべきだったかもしれんとつぶやく。 その時、天暴星ベヌウの輝火がアルデバランの前に颯爽と現れ、童虎の居場所を尋ねる。それに対し、アルデバランは名前を名乗らない冥闘士に礼儀を叩き込むと臨戦態勢に入る。 ・巨星vs凶星 童虎を標的としていた輝火はアルデバランを無視して童虎を探そうとするが、アルデバランは礼儀を叩き込むと立ちはだかり、輝火の黒炎を物ともせず輝火を押さえつける 輝火はアルデバランの攻撃から逃れ、自身の名前を名乗る。アルデバランも納得し戦闘体勢となって本格的に戦いが始まった。 輝火とアルデバランはお互いに技を繰り出す。グレートホーンの直撃を受けた輝火は更に黒炎と殺意を燃やすが、アルデバランは黒炎から否定と敵意を感じとる。 輝火の放った拳をわざと受け、輝火の性根は凶暴で独りよがりではあるが邪悪ではないと称した。 三度目のグレートホーンでグレートホーンの性質を見抜いた輝火はアルデバランの最速の掌に自身の最速の拳で挑む 両者互角の攻防を繰り広げるが、グレートホーンを掻い潜り、最速の拳で輝火は徐々にアルデバランを追い詰め、黒炎で腕を焼き払う。 アルデバランは輝火のスピードは自身でも捉えられないと認めるが、逆に激しいだけで重みのない拳をいくら撃とうが効かんと言い放つ。 怒りに燃える輝火は炎の十字架クラシファイアンクでアルデバランを拘束し、コロナブラストを放つ。 ハーデス様…… 巨大な木偶の棒……アルデバランは片付けました。 あいつは俺の拳を、『行き場のない虚無の拳』だと…… 俺にとって、意味あるものはハーデス様だけ! そう……ハーデス様だけ……!!! OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話』第10話「降臨」予告より ・不屈の巨星アルデバラン 輝火とアルデバランの小宇宙を感じ駆けつけた童虎が目にしたのは、クラシファイアンクとコロナブラストを受け、全身に火傷を負ったアルデバランだった。 アルデバランを愚弄する輝火に怒りを向ける童虎だが、アルデバランは童虎の参戦を止め、クラシファイアンクすらも破り、再び輝火と対峙する。 童虎が現れてすぐ、弟子のサロ、テオネ、セリンサが駆けつけていた。輝火は駆けつけていたアルデバランの弟子で最年少のサロを見て亡き弟・翠を思い出す。 アルデバランは弟子達の為なら何度でも立ち上がり戦うと言う、それが倒れぬ理由だと。 アルデバランの背負う覚悟に揺らぐが、自身の生き方を貫く輝火はアルデバランを完全に倒す為に全力のコロナブラストを同時に3つ放ち攻撃する。 輝火の渾身のコロナブラストに底なしの力を感じ取るが、背負う重さが違うアルデバランはタイタンズノヴァで輝火を大地と瓦礫に沈め、全身火傷に右目失明の重症を負いながらも勝利を収める。 なぜ止めを刺さないのか詰め寄る輝火。アルデバランはおまえが邪悪ではなく、守る者を探して荒れているだけだからと答える。 輝火はアルデバランの言葉に戸惑いを覚えながら、次に戦う時は必ず殺すと告げて飛び去った。 輝火撃退後、冥王ハーデスが聖域へ襲来する。撃退に向かうがハーデスの力でシジフォス共々押さえつけられてしまう。 しかし教皇セージのタリスマンケージによってハーデスの力が弱った事で解放される。解放後、ハーデスを追うテンマを天孤星ベヒーモスのバイオレートの奇襲から守りきる。 ・強く生きろ! ハーデスの襲撃後、処女宮でアスミタの遺品の黄金聖衣に選別の酒を置き、アスミタに「戦場で強さを見てみたかった」と告げた。 その後、弟子とテンマに修行をつけている最中に、テンマ暗殺のために冥闘士地陰星デュラハンのキューブ、地察星バットのウィンバーが襲撃をしかける。 キューブとウィンバーはテンマを殺そうとするが、そこへ自らの鼓膜を破りウィンバーの精神攻撃から抜け出したアルデバランがキューブにグレートホーンの一撃を与える。 しかしナイトメアソーンの身体能力低下効果をくらい、更に輝火戦での傷が開いた事で満足に動けなくなったアルデバランはキューブとウィンバーの猛攻を受けてしまう。 それでも二人に大した拳ではないなと言い、ウィンバーを一撃のもとに倒す。だが満身創痍の体にキューブのデスメッセンジャーを受け、心臓停止してしまう。 死の間際、シジフォスの言葉と弟子たちが彼の頭を巡る。 アルデバランは次代のために心臓の止まった体からタイタンズノヴァを放ち、キューブを倒す。死してなおテンマを守り、立ち往生するのであった。 ・過去 10年前、アメリカで過ごす先代獅子座のイリアスを聖域に戻るよう説得する。力づくでも連れ帰ろうとしたが、幼いレグルスに免じて一旦引く。 その後、天猛星のラダマンティスがイリアスを襲撃した際、彼の言葉に従い村人とレグルスを護衛し、天哭星ハーピーのバレンタインと対峙する。 ・死後 聖戦の最後で完全復活したハーデスに対し、他の黄金聖闘士と共に魂の姿でシオンと童虎に助成、「次代のため」にその力を発揮した。 ・そして… 聖戦を生き残ったテネオはシオン一人だった聖域へと帰還。 アルデバランを名乗った師ハスガードの雄々しさと優しさを胸に秘め、未熟ながらも次代の牡牛座の黄金聖闘士へとなる。 最終決戦で見せたアルデバランの「次代のため」への想いが結実した結果となった。 ■主な台詞 俺はただ金牛の星のように生きようと思っただけだ だが、聖闘士でなくとも、戦場でなくとも、弱い者を守る強さと優しさを持って生きろ お前には敵はおろか守る者すら元からいない、お前の拳は常に行き場を持たない虚無の拳だ!! 巨星は・・・こんな炎では焼き尽くせんのだ!!! 命に限りはあっても、熱い心は途絶えはせん。受け継ぐ者がいる限りな!! 各々の思う強さでいい、生きろ・・・ 強く生きろ ■付記 アルデバランは「後に続くもの」という意味がある。 アルデバランが東の空から昇るときプレアデス星団の後に続いてくることから名付けられたのであるが、常に次代を思うハスガードが名乗る名として考えると別のとらえ方ができはしないだろうか。 追記・修正は次代のために死力を尽くしてからお願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 噛ませとしてある意味あじゃぱー達よりも哀れな死に方しか出来なかった次代アルデバランが、もししっかり活躍できていたならこの雄々しい金牛のようになれたのだろうか -- 名無しさん (2013-11-07 00 47 59) 弟子は強く生きたよ、本当に。 -- 名無しさん (2013-11-07 10 58 46) こういう二次作品では、いかに本編で不遇だった星座をかっこよく描くかで評価が変わってくるよな。牛・魚・蟹あたりの爆上げっぷりは痛快だったw -- 名無しさん (2014-01-29 10 16 16) 牛の外伝面白かった。次代の為の 話だったから最高だ。 -- 名無しさん (2014-01-29 10 30 16) 外伝良かったよ。巨星はテネオに、 受け継がれていくんだなぁ -- 名無しさん (2014-01-29 10 37 16) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/774.html
登録日:2012/03/01(木) 21 02 43 更新日:2024/01/14 Sun 22 12 43 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 LC エクスカリバー エルシド ロストキャンバス 中井和哉 冥王神話 山羊座 武士 漢 故人 聖剣 聖闘士星矢 黄金の精神 黄金聖闘士 聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話の登場人物。 声:中井和哉 ■プロフィール 年齢:26歳 誕生日:12月27日 血液型:B型 身長:187cm 体重:87kg ■人物 聖闘士星矢の時代から約240年前の前聖戦における山羊座の黄金聖闘士。 性格は非常にストイックで己を一振りの剣として鍛え上げる事に全霊を尽くしており、夢の中でも聖剣しか映らない程。口数が少なく表情も固いが、窮地やピンチにも己を見失わずに分析、対処できる冷静沈着な人物。多分水瓶座の人よりクール。 ■技 手刀 一刀両断の手刀。後の山羊座のシュラは(設定上は)四肢を刃のように研ぎ澄まし、その手刀を「聖剣(エクスカリバー)」と称しているが こちらは右腕一本のみを徹底的に鍛えており、さらに未だに未完の剣技としてなんの名前もつけていない。 ちなみに射手座のシジフォスからは「エルシド自身こそが聖剣(エクスカリバー)」と称されている。 本人に言わせれば「未完」だが、実際は神も一刀両断、剣圧を飛ばせる、次元を切り裂くと色々優れた機能を持つチート。 また手刀とは言うが本質は研ぎ澄まされた闘気(小宇宙)であり、腕が切断されても闘気でライトセーバーみたいな刃を形成するので無問題。 ジャンピングストーン 山羊座の脚技。シュラは投げ技だがエルシドはドロップキック。 ■本編のエルシド ・夢の四神 夢界に囚われた射手座のシジフォスの魂の救出と夢神の眠りの結界を解除する任に着いている。 死の森の跡地で天退星玄武のグレゴー含む冥闘士の集団を見開きで切り捨てる。次いで現れた夢の四神と戦うもイケロスに剣を跳ね返されて右腕を飛ばされ、追撃の突進で森に落下という壮絶な入退場劇を見せた。ちなみにこれでいきなり右腕チョンパ、出血多量というハンデを背負う羽目になる。 この時、夢神の1人パンタソスに右腕を持っていかれた。 その後、右腕の黄金聖衣の気配を追って空間を切り裂いて自力で夢界に突入。パンタソスを一撃で斬り伏せ、実は男だったという正体まで暴いてしまった。 この時2chは数少ない女キャラのパンタソスにうはうはだったが、まさかの男でしたという衝撃の事実とそれを暴いたエルシドの行動で大炎上が起こった。 なおパンタソス撃破の際の一言「あと三神!」という仮にも神である存在をかたっぱしから斬り捨てる宣言は割と人気。 続いて因縁の相手であるイケロスと対峙。イケロスの空間を操り攻撃反射、空間に潜んで気配無しの奇襲攻撃に苦戦するが、精神を研ぎ澄ませ、一瞬の空間の歪みを読んだ一閃でイケロスも撃破する。 パンタソス、イケロス撃破後、モルペウスが倒された事で崩壊したモルフィアでテンマと遭遇し、保護する。 モルフィアに残ったシジフォスの魂を夢から解放しようと剣を振るうも揺らぐだけに終わり、更にイケロス、パンタソス、モルペウスの魂を統合したオネイロスとの戦闘になる。 オネイロスとの戦闘中にサーシャがシジフォスの夢の中に入っていったのを知り、テンマと共に夢の門を死守する為に空間を切り裂いて、現実世界にオネイロスを引きずり出す。 シジフォス…… 俺はどんなに不器用と言われようが、ひとり心を刃にして突き進んできた。 この一振りの剣だけで、はたして未来を切り開く事ができるのか…… その答えは、この戦いの中で見つけるつもりだ。 OVA『聖闘士星矢 THE LOST CANVAS 冥王神話 第二章』第22話「大義の先」予告ナレーションより ・聖剣と呼ばれし男 現実世界でテンマとの共闘でオネイロスの足止めをするが、四神の魂からなる破壊力と再生力により決定打を与えられないままじり貧になってしまう。 更に近くに居合わせた自身の部下もオネイロスに殺害される。この時、怒りを押し殺して感情で突進したテンマを制止し、自らの道を見失わないように師事している。 自身とテンマの負傷から、一撃で決める為にテンマの協力の基、全力の斬撃で四神をバラバラに切り裂く。しかし、ハンデを背負った状態での連戦続きのせいで仕留めきれず、逆に疲労と苦痛が限界に達して動けなくなってしまう(オネイロス曰く万全ならやられていた)。 負傷の限界で動けなくなるが、耶人とユズリハの介入で助けられる。黄金である自分が戦っているテンマ達の前に立てずにいる責任を感じ、折れ掛けるが、目覚めたシジフォスの呼び掛けを受けて勝利の為に再び立ち上がり、極限まで小宇宙が高まった状態でアテナの力を注いだシジフォスの矢を四分割して四神の魂を同時に撃破する。 最期は死の間際に道連れにしようとしたオネイロスの自爆からテンマを庇い、夢神と共に消滅した。 ■外伝におけるエルシド 第5章 山羊座(カプリコーン) 砂漠の中に忽然と現れた街カタラニア そのコロシアムにて繰り広げられる武闘大会に山羊座の黄金聖闘士エルシドが参戦した!! その目的とはいったい!? 己を剣と鍛えた男のかすかな刃こぼれ 少年時代の淡き思いが鈍くうずく!! 5章で主役として登場。聖戦が始まるの話で、聖域の命を受けて陽炎(カタラニア)の街に赴く。 本来聖闘士は武器の使用を禁じられているが、さらっと実剣を振り回している場面も(本人も本当は使ってはいけないと言ってるけど)。どうも普通の剣の扱いも達者の様である。 コロッセオでの予選は難なく突破するが、予選終了直後にコロッセオの主である陽炎(カタラニア)の姫が降り立ち、エルシドの戦いぶりを称え、褒美として己が打ち、研ぎ澄ました聖剣「斬桜鬼」の力を見せた。それは刀を振らずとも持ち主の心に応えて相手を斬ると言う物だった。しかし、エルシドは刀の力よりも姫の素顔に驚いていた。姫と呼ばれた女性の素顔は聖闘士候補生時代の友人であり、共に己の道を極めようとしていた東洋の島国出身の刀鍛冶・峰と全く同じだった。 しかし、峰は自身が聖闘士候補生時代に重い病に掛かり、志半ばで死んだとエルシドは語るが、姫の刀に対する執念は正しく峰のものだという事実に揺れ動く。死んだはずの峰が目の前に現れた事に動揺しながらも気持ちを落ち着けて本戦に挑むエルシドだったが、そこにさらにエルシドの刃を揺らがせる人物が現れる。 本戦に出場する4人の戦士最後の1人は「陽炎(カタラニア)の英雄」と称された「黒き戦慄のフェルサー」であった。フェルサーは観客を盛り立て、発した熱気を喰らい「熱気は夢を現実にする」と意味深な言葉を残して行った。フェルサーは峰同様にエルシドのかつての友であり兄の様に慕っていた人物であり、エルシドは「優しくも強さは本物で仁智勇を兼ね備えた真の聖闘士となるべき男」だったと評していた。 エルシドが聖闘士候補生時代に山火事に巻き込まれる事件が起こり、逃げ遅れたエルシドと峰を守る為にフェルサーは燃え盛る木々をすべてなぎ倒して山火事を鎮めた。その一件で利き腕に深い傷を負うが、夢を持たず漠然と聖闘士を目指していたフェルサーは夢を持ってそれに邁進する峰とエルシドを守れたのが本望だと言い、暫く後に聖域から姿を消した。 昔を思い浮かべ、動揺するエルシドを尻目に戦いは始まり、いきなり背後を取られる。 エルシドの相手は電気仕掛けの人形を操る科学者・パルマー。古代ギリシャの文献から聖闘士の存在や小宇宙についても分析しており、得意の電気仕掛けで神経を操ってエルシドの小宇宙を封じ、優位に立ったと思われたが、身体能力までは封じ切れなかった為、小宇宙無しの肉弾戦で人形を破壊され、本体も倒された。 勝利したエルシドは5年前に姿を消したフェルサーの戦いを観戦する。再会したフェルサーはかつての剣気を漂わせながらも別人のように豹変しており、対戦相手を容赦なく惨殺して勝利を収めた。 「変わり果てたフェルサーと戦えるのか?そんな大事な任務なのか」と心配するラカーユにエルシドは陽炎(カタラニア)と関わりがあると考えられる「夢神」の事を話し、先ほどのフェルサーの言葉と行動から封じられていたはずの「夢神」の封印を解き、その力を利用しているのがフェルサーだと推測する。 ついにエルシドはかつての兄弟子であったフェルサーと対峙し、自らの手刀で黒い鎧を切り裂いた。兄弟子相手でも鈍らない切れ味に称賛したフェルサーは自らが封印を解いた「夢神・ボペトール」の力で作り出した峰の求める聖剣であり、自身の夢そのものである斬桜鬼を抜き、次元すら切り裂き、黄金聖衣の防御さえも意味をなさない攻撃でエルシドを追い詰める。それに対し、エルシドはフェルサーと峰の夢と称する斬桜鬼と語る為に「抜き身の刃」となるべく黄金聖衣をキャストオフする。 「抜き身の刃」となり、フェルサーの激しい攻撃による流血で自身の身体が冷え切るに連れ、エルシドは己の中の剣の形が見え、それを荒く欠けた剣だと称した。そして斬桜鬼の姿は未練と妄執に囚われた悪霊そのものだった。エルシドは聖剣による一閃でフェルサーごと斬桜鬼を断ち斬り、フェルサーは倒れた。 敗れたフェルサーは山火事の一件で戦士としての道が絶たれたと知ってもさして感慨が無かった事に絶望した事、聖闘士として向かうべき道も無く、夢に向かって進むエルシドと峰を見て心の隙間を埋めていた事、そして旅先で峰の死を知り、志半ばで散った峰の夢を実現させてやりたいと思い夢神の封印を解いた事など己の胸中を晒した。その姿はかつてのフェルサーだった。 全てが終わったかに見えたその時、突如フェルサーの身体から彼の使役していた夢神ボペトールが力を取り戻して復活した。 峰の夢を利用して力を蓄え復活したボペトールは夢界への道を開き、観客たちの熱気・生命力を奪って神話の伝承の様に陽炎(カタラニア)の街を消し去ろうとする。 ボペトールを討つべく戦意を向けるエルシドだがボペトールの能力で戦意は奪われ、フェルサーとの戦いで傷付いた身体から生命力が抜けていき倒れてしまう。朦朧とした意識の中でエルシドは峰の姿を見た。 昔の私の夢は死んだ日に変わった。今の私の見たい夢は聖剣となったお前を見る事だ 今の峰の見たい夢を知ったエルシドは再び熱気と生命力を取り戻し、ボペトールの喉元に刃を突き立て、刃の如き鋭さとなった全身でボペトールの身体を貫いた。 ボペトールは消え去り、陽炎(カタラニア)の街が消え去っていく中、エルシドは消えゆく峰に峰と自身の夢である「己が聖剣となる事」を必ず叶えると誓う。それを聞いて振り返った峰の顔は微笑みとエルシドとの別れを悲しむような少しの涙顔が混じった表情だった。その場にはかつて峰が研ぎかけのまま錆び付いた刀が残っていた。 フェルサーはこの陽炎(カタラニア)の街はその刀が見ていた夢だったと語り、自身の罪を償い、今度こそ己の道を探す為に再び旅に出た。 祈っているぞエルシド お前の夢がこの陽炎の如く消えぬように 過去の想いと夢への想いが入り混じり、混沌とした任務を終えたエルシドは弟子入り志願のラカーユを連れ、戦友と弟子の待つ聖域へと帰還した。 ちなみにこの外伝に出てくる青年(エルシドに弟子入りする)は本編で死亡したのと同一人物。 本編だと活躍どころかセリフが1回あったか無かったかレベルの出番なのにえらい出世である。 追記、修正お願いします △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 黄金聖闘士の前任の中では珍しい、汎用性を捨てた特化型の技を持つ聖闘士。 外伝の逸話(最強の一振りを生み出そうと競った)から「最強の一刀は一つのみ」という信念でもあったのかも知れない。 まさにその生き様は「修羅」の一言である。 -- 名無しさん (2013-11-06 13 34 32) 射手座のサポートで夢神を倒したのも原作へのリスペクトを感じたな -- 名無しさん (2013-11-06 21 03 47) 技の聖剣(エクスカリバー)は間違いじゃないか? 本人が未完の技だから名前は付けてなかった筈。 -- 名無しさん (2013-12-07 16 31 40) ↑そうだな。「『手刀』シュラの聖剣と同系統の技。しかし本人は未完成として名付けていない~略~チート。ちなみにシジフォスからはエルシドのあり方こそが「聖剣」と言われている。」みたいな感じ?あとシュラは四肢を鍛えてはいたが聖剣と呼ばれてたのは手刀だけだったっけ? -- 名無しさん (2013-12-07 17 16 01) 外伝見ると、なんやかんや言って峰さんには惚れてたのかな? 峰さんはほぼ確実に惚れてたみたいだが -- 名無しさん (2014-05-04 11 29 28) サガがやらかさなければ、シュラとアイオロスもエルシドとシジフォスの関係になれてたと思うと何か感慨深いな… -- 名無しさん (2014-09-10 16 40 41) 押しかけ弟子のラカーユのことも受け入れるあたり付き合いにくい人ではないだろうけど外伝で驚いたのは「女友達いたの!?」だったりする。まあ嫁さんまでいた人もいるしおかしくもないんだけど。 -- 名無しさん (2014-09-11 09 34 08) 何気にこの人も聖衣脱衣を披露してたりしてる。 -- 名無しさん (2014-10-19 23 28 29) エルシドとサーシャの絡みとか見たかったなぁ……。 -- 名無しさん (2015-03-14 10 18 25) シジフォス助けるために夢界に来たときに会話なかったからなぁ、聖域にいる時に会話してるだろうけど。 -- 名無しさん (2017-06-12 07 05 16) 下級とはいえ神を計5神討伐している黄金聖闘士屈指のゴッドスレイヤー -- 名無しさん (2019-06-14 21 34 39) 夢神の結界を解除した以上にテンマを現実世界に無事に連れ戻したのが大きい。 -- 名無しさん (2020-03-13 21 18 03) アテナですら生身で夢界に移動できないから(オネイロス談)、エルシドが保護しなかったら聖戦終了までずっと夢界の中にいた可能性がある。 -- 名無しさん (2020-03-13 21 41 02) ラカーユの名前がいきなり出る記事は修正した方がよろしいかと -- 名無しさん (2024-01-14 22 12 43) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mbga_seiya/pages/44.html
開催期間 2012年5月30日(水)20 00 ~ 2012年6月3日(日)19 59 報酬 ランキング報酬(聖闘士軍上位、個人上位) [サジタリアス聖衣]星矢 [アンドロメダネビュラ]瞬 [デスクイーン島での死闘]一輝 基本ルール 聖闘士軍ページから「戦いを挑む」と1時間の聖闘士軍バトルが開始される 聖闘士軍バトル中に聖闘士軍ページから敵の聖闘士軍メンバーにバトルをして勝利するか兵士と石壁に攻撃するとバトルptが手に入る 敵の大将や副将、攻撃隊長や防御隊長に勝利すると通常より多くのバトルptが手に入れることができる(大将*1.5倍,その他役職*1.2倍) 兵士を配備すると自軍メンバーが攻撃されたときに相手が獲得するバトルptが半減する 時間内により多くのバトルptを集めた聖闘士軍が勝利。勝利した聖闘士軍に1500バトルptの追加 聖闘士軍バトル終了後に活躍に応じて白銀メダルを獲得できる。 白銀メダルガチャ (2012年5月30日(水)20 00 ~ 2012年6月7日(木)16 59) イベント限定カード[暗黒流星拳]暗黒ペガサス [デスクイーン島での死闘]一輝 [決意の鞭]ジュネ 聖闘士軍バトルで戦うことで獲得できる白銀メダルを使うガチャ。1回引くごとにメダル3枚を消費。一度でも戦闘をすれば聖闘士軍の勝敗に関係なく1枚もらえる 自分が所属する聖闘士軍内において1回のバトルで獲得したバトルpt量によって順位が決まり1位の人は3枚,2位は2枚,3位は1枚メダルを獲得できる。 白銀メダルを贈る白銀メダルは同じ聖闘士軍のメンバーに送ることでさらに枚数を増やすことができる。(1人に対して1日1回のみ) ただし贈れるの回数は聖闘士軍バトルで獲得したメダル枚数分のみ。(贈りもので獲得したメダルでは回数は増えない) メダルを贈ることで自分の所持メダルは消費しないのでどんどん贈ってOK(自軍メンバーに贈ることで+1,コメントを残すことでさらに+1) その他聖闘士軍バトルのページからは聖闘士軍規模の総獲得ポイントしかわからない。 聖闘士軍バトル中のバトルpt経過,誰が誰に挑んでの勝敗等は聖闘士軍ページ内の「聖闘士バトル成績」から確認できる。 同じ相手に連凸すると獲得できるバトルptは減少する→相手の防コスモにより変動? コメント だ - 2013-10-12 00 26 06
https://w.atwiki.jp/ksgmatome/pages/1552.html
Wiki統合に伴い、ページがカタログに移転しました。
https://w.atwiki.jp/tero/pages/14.html
1話
https://w.atwiki.jp/anti-omega/pages/113.html
1年にわたる原作破壊、作画崩壊、支離滅裂な脚本や矛盾、旧キャラや一部の仲間冷遇などなど gdgdなアニメとして続いたΩの2年目シリーズであり52話から77話までの新生聖衣編の説明。 (BDBOXでの区切りを参照) 本編はまだマルスを倒したばかりで問題が山ほど残ってる中、公式サイトではすでに宣伝が行われていた。 「聖闘士星矢Ω」最新章 イントロダクション 女神アテナこと城戸沙織は、連日の不吉な予知夢に胸を痛めていた。 その夢とは…ペガサスの青銅聖闘士・光牙や射手座の黄金聖闘士・星矢ら聖闘士たちと、 彼らの抹殺を目論む者たちの戦いの様子だった! また新たな戦いが始まる――そう確信したアテナは、星矢を敵のもとへ派遣。 しかし、星矢が目の当たりにした敵とは一人の少女…その少女の正体こそ、女神パラス! アテナの抹殺を目的とする新たな強敵だった…。 そのころ、光牙は、闘志むき出しの少年・昴から不意の攻撃を受ける。 そんな光牙に、パラスの戦士であるパラサイトからの攻撃までもが襲い掛かり…! アテナが恐れていた新たなる戦いの幕開け――光牙たち聖闘士とアテナの運命や、いかに…!? (公式より引用) シリーズ構成やキャラクターデザインなどスタッフはほとんど総入れ替えとなり またゴム聖衣と言われていた聖衣もクロスボックスに入れられるなど 一期の設定をなかった事にするような動きが多々見られていたため 放映前は若干の期待もあったのだが・・・・ 問題点 ①リニューアルされた聖衣 原作での扱いと同じくオブジェ形態が復活し、普段は箱に内蔵された形に戻ったものの そのデザインはあまりにも独特なものとなっており、菱形のクリスタルの様なものを 要所に添えられたゴテゴテした聖衣は、キャラクターによってデザインが悪化している始末だった。 また、聖衣の変化する基準もあやふやなためか、メイン以外のキャラや黄金聖闘士は未だ一期の デザインのままであったりとチグハグな事になっている。 ②鋼鉄聖闘士起用と昴の扱い 今回メインキャラクターとして追加された昴はかつてテレビアニメ版にも登場した鋼鉄聖闘士であり、 それに伴い、本編ではたくさんのモブ鋼鉄聖闘士が登場する。 しかし、黒歴史扱いといえるものとはいえ、本編の鋼鉄聖闘士が基本アテナのために働いて いたことを考えると昴の行動は逸脱しており、死人が出て嘆いている仲間にも文句を行ったりと 人間性が疑問視されている。 また、シナリオがグダグダしている中、まっとうに頑張っている鋼鉄聖闘士達が次々と犠牲に なっていくため、メインキャラのふがいなさに拍車がかかった。 ③相変わらずグダグダした構成演出 一期での問題点であったユナの露骨な贔屓や、アテナ軽視からのアリア持ち上げなどは 解決したものの、根本的な部分はまるで改善されておらず、序盤から戦闘に疲れ、ふがいなく なったメインキャラクターの後日談で6話も費やした。 中でも聖闘士であることを放棄し、なぜかロックに目覚めた栄斗の回は信者の中でも困惑された。 そしてようやくメインキャラクターがやる気を出し、玄武の死を超えてパラスの元へ向かうものの パラスベルダでの戦闘があまりにも長いために中だるみ展開になってしまう。 また二期からの演出変更部分で 毎回毎回キャラクター名を字幕で出す アイキャッチで字幕をくどく出す 次回への引き部分を露骨に出す(ただし予告詐欺が多い) という演出の劣化も問題になった